奈良の周吾邸より発信。
今年最初の、周吾さんの展覧会が始まります。
新鋭日本画三人展
秋野 亜衣・赤野 美紀・田島 周吾
会期:2012年1月24日(火)〜2月5日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は17:00 閉場)
会場:京都駅地下街 ポルタギャラリー華
お問い合わせ:京都ステーションセンター株式会社 075-365-7519
奈良の周吾邸より発信。
征彦父さんからこんなメール
〜 笹尾周平くんを亡くしたのが昨年。
8日に突然嶌良昭くんが亡くなった。
10歳も後輩で、良く付き合ってくれた。
友だちが少ない僕は、落ち込んでしまった。
新しくアトリエを作るのに、へこんでられない。
新春、初めて描いたこの作品は「へこんでたまるか」〜
1月24日(火)から2月5日(日)まで
ギャラリーヒルゲート 「折々の作家たち展」
(月曜日休み)
~かのぼんが大阪から発信~
笹尾周平遺作展
笹尾周平くんとのつきあいは美大の劇団アトリエ座からだから長い。
この半世紀に近い友だちは、穏やかな、謙虚で、しかも頑固な男だった。
ぼくはその暖かさに引かれ、そして甘えていたように思う。
いらだたしい付き合いに疲れ、自信をなくした時笹尾くんの笑顔は、
そんなぼくを、いつでも癒してくれるから、ぼくにとって一方的に必要な友だった。
多分、彼から見れば、ぼくのようにもたれかかってくる友情など、
重たく感じられはしなかったかと思う。
しかし、いつも、あの笑顔で迎えてくれる男だった。
亡くなる少し前、芸術センターの食堂で会った時もぼくらの間には、
はじけるような笑い声と、言葉にならないような、男同士の愛情があった。
いま、笹尾くんを失って、この空しさは耐えがたい。
記:田島征彦
2012年1月6日(金)~14日(土)
10時~午後8時
会場:京都芸術センター
(入場無料)
詳しくはホームページの「友人の作品」をご覧ください。
奈良の周吾邸より発信です。
いよいよ年末と言える時期にさしかかって参りました。
何かと慌ただしい日が続いております。
大阪髙島屋での三素三輝展が無事終了致しました。
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
三人が三人とも、全く違う作風、ジャンルで発表しておりました。
たくさんの反省点もありますが、まずは無事終えた事に乾杯です![]()
この写真が、中々のお気に入りです。→
奥の三段重ねの展示が周吾さんの作品。
手前の立体が竹内君の作品の「gold fish13」
まるで、周吾さんの作品から飛び出して来たような金魚。
かなり愛くるしい表情で見つめられました(笑)。
そして、周吾さんの作品には珍しい背景の色の作品、「魚棚」。
こちらの作品は、軸に仕上がっておりました。
八段重ねの魚の棚。
ムギュムギュに詰め込まれた魚の一匹一匹の表情が面白い(笑)。
そして、それを支配する猫![]()
この作品は紙に描かれていて、透明感のある綺麗な仕上がりになっておりました。

12月も半ばにさしかかりました。
世の中クリスマスムード、年末ムードでいっぱいですが、
大阪髙島屋での三素三輝展が始まりました!
〜竹内玄太郎(土) 田島周吾(岩) 野口琢郎(箔)〜
日時:12月14日(水)〜 20日(火)
午前10時〜午後8時30分(最終日は午後4時)
会場:大阪髙島屋6階 ギャラリーNEXT
大阪市中央区難波5丁目1番5号 TEL (06) 6631- 1101
展示を終えた周吾さんの最初の一言。
「三輝で正解やった!」
竹内君のゴールドの作品。
野口君の金やプラチナの箔の輝き。
周吾さんの岩絵の具のキラキラ。
本当の意味で、輝いているそうです(笑)。
周吾さんの今回の展示は、横長の作品に描かれた商店街から
お店の内部が細かく書いてある作品になっています。
細かい所までちょこまかちょこまか。
特に、猫の描写には愛を感じます(笑)。
17日(土)18日(日)19日(月)と、周吾さんが会場におります。
是非、お越し下さいませ。
奈良の周吾邸より発信です。
昨日から急に冬になりました。
今朝は、この辺りでは初霜がおりました。それもしっかりと。
先日までは本当に暖かくて、紅葉も遅く、
彩りもイマイチと言われておりましたが、少し前の写真ですが
窓から見える生駒山系の山々はオレンジ色に燃えて
夏とは全く違う景色になっております。
生駒山頂のテレビ塔群の見え方や、雲の形、
季節や空気の澄みがいつでも違って本当にいつ見ても飽きません。
三素三輝
〜竹内玄太郎(土) 田島周吾(岩) 野口琢郎(箔)〜
日時:12月14日(水)〜 20日(火)
午前10時〜午後8時30分(最終日は午後4時)
会場:大阪髙島屋6階 ギャラリーNEXT
大阪市中央区難波5丁目1番5号 TEL (06) 6631- 1101
三素三輝とは、三つの素材が三つ輝くと、漢字そのままの意味です(笑)。
この三人、高校の同級生で、大学でも同級生。
周吾さんは、実は高校の頃は西洋画科。で、大学で日本画に転科。
竹内君は、彫刻から陶芸へ。
野口君は西洋画から家業である箔へと。
それぞれに年月を経て、今の素材に出会いました。
周吾さんは、小さい作品から大きな作品まで
屏風や軸などさまざなスタイルで、13点を出品します。
周吾ワンダーランドは今回は更に陽気です(笑)。
お近くにいらした際には、是非是非お立ち寄り下さいませ。
お近くでなくても、是非是非お越し下さいませ。